半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
初めに、議案第8号中、当委員会に分割付託された案件については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、総括的な質疑として重点施策について予算化などで議案上程される前に議員が意見を伝えることができる機会はないのか。とに対し、予算化をしていない段階で議会からの意見を聞く正式な場を設けることは考えていません。
初めに、議案第8号中、当委員会に分割付託された案件については、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、総括的な質疑として重点施策について予算化などで議案上程される前に議員が意見を伝えることができる機会はないのか。とに対し、予算化をしていない段階で議会からの意見を聞く正式な場を設けることは考えていません。
高齢者福祉、障害者福祉においては、令和5年度はにっしん高齢者ゆめプラン、障害者基本計画、障害福祉計画・障害児福祉計画策定の年であり、現状を正確に把握していただくことはもちろんのこと、必要に応じて来年度中からでも施策の講じることの検討もお願いしたいと考えます。 令和5年度の歳出で特筆すべきもう一つのことは、衛生費が前年度比9億6,400万円、14.6%増であることです。
市民からの意見については、今後の施策や事務事業を検討する上での参考にし、計画の推進を図っていきたいとの答弁がありました。
国・県に対して、国・県負担の公費引上げと市の実情に応じた施策に圧力をかけないよう強く求めることを申し添えまして、議案第16号、北名古屋市国民健康保険税条例の一部改正についての反対討論といたします。 最後に、議案第29号、北名古屋市プールの設置及び管理に関する条例の一部改正についてです。
そこに当たっては、特に二つのターゲットに向けて、その施策や取組に期待をするところです。その二つは何かと言うと、自転車利用の多い高校生に向けた取組が一つと、あとは転倒などで大きな事故につながりやすい高齢者に向けた取組、この二つ。この二つの利用者、年齢層に向けた取組というのは、効果的かつ必要だと思うわけであります。
名鉄知多半田駅周辺は、JR武豊線の高架完了後に活性化策を検討するのでは手後れになる可能性があるため、このタイミングでデータを収集し、高架化と並行して施策を実施することで、中心市街地全体の活性化を図っていきたいと考えております。とのこと。 収集したデータの活用方法はどのようか。
例えば、段ボールについては資源回収所に持っていくことができないという課題、これはふれあい収集という本市の施策がありますし、買物難民という課題については、訪問介護やシルバーサービスなどがあります。 公明党としましては、高齢者支援として、ボランティアをすることでポイントがつくというサービスや移動スーパーなどの取組を掲げています。
次に、具体的な市民生活支援についてでございますが、令和4年度は国の施策による臨時給付金等の実施や生活支援クーポン券事業を実施してまいりました。 令和5年度も、国や県からの新たな施策や補助金交付の動向などに鑑みながら、市民生活の支援に取り組んでまいります。 次に、公共施設の適正化におけるジャンボプールについてでございます。
このように、新年度において必要となる対策は盛り込んでおりますが、依然として世界情勢は不安定でありますので、引き続き市民生活や地域経済の状況を見極め、その時々の状況に応じて必要な施策については時期を逸することなく実施してまいります。 以上でございます。 ◆伊藤篤哉議員 ただいまの御答弁では、市民生活の状況を見極め、必要な施策を行うとのことでありました。
本市では、市の交通全体の方針を定める刈谷市都市交通戦略を策定しており、4つの基本施策の中の生活に関する施策で、体系的で利便性の高い公共交通ネットワークの形成を掲げております。
元気な高齢者については、要介護にならないための生きがいづくりや社会参加促進の施策など、介護予防につながる施策を展開する必要があります。 半田市では、一般介護予防事業として、地域住民が主体となって、65歳以上なら誰でも利用できる、高齢者のための通いの場である、げんきスポットを市内約200か所で展開をしています。
DXの推進、自動運転バスなど、本市のゼロカーボンに寄与する未来に向けた取組など、企業側にとっても社会貢献として魅力ある施策への支援をお願いしていくことが、効果が期待できるものと考えております。 ○議長(青山耕三) 白井議員。
そのような中で、子供も親御さんもどちらにとっても刈谷市が魅力あるまちであるために、子供を主役として施策を行っていくということで、非常にすばらしいことだと思います。 そこで、次年度の該当する施策についてお聞かせいただきます。 それでは、まず1点目です。 今年度の施政方針は、第8次刈谷市総合計画の施策体系に沿った内容となっていました。
第3次半田市産業・観光振興計画にある施策と、産業振興会議で挙がってくる今後の施策の違いについて、見解を伺います。 半田市は産業の町です。市内事業者が元気になることが、市長の言われるとおり、最大の福祉につながりますし、雇用なくして定住も教育もありません。税収が顕著に推移しているということは、市として成長している証です。
市としましては、より一層、関係各課の連携を進め、保健事業と介護予防の一体的な実施等によりフレイル対策などの介護予防施策を強化するとともに、高齢者移動支援など、地域での支え合い、助け合いの仕組みを後押しすることにより、高齢者が元気で安心して暮らしていけるよう取り組んでまいります。 ○議長(青山耕三) 川嶋議員。
最後に、将来の税収確保対策の1つとして、土地利用による税収に向けた施策についてお聞きしたいと思います。これは私が考えた施策ではございますが、そこのところを少しお尋ねしたいと思います。 市内には、まちづくりの観点または税収の観点から見て、まだまだ活用できる土地が多く残されていると思います。
また、原油価格・物価高騰対策では、小中学校等における給食の無償提供など、子育て世帯の家計への経済的負担を軽減したほか、消費喚起を促すプレミアム付電子商品券の発行、畜産農家をはじめとする農業者や市民の移動を支える公共交通事業者への支援など、本市独自の施策を市議会の皆様の理解を得ながら迅速に実行してまいりました。
将来を見据え、必要な事業の実施と健全財政の維持、その両立を目指した予算になっているか、また、市民の皆様の安全・安心を守る取組が効率的かつ効果的に実施できる施策となっているかなど、幅広い視点で、昨年11月に導入したタブレット端末を活用しつつ、慎重かつ活発な審議をいただきますようお願いを申し上げます。 議員各位におかれましては、現議員として開催する任期最後の定例会であります。
続きまして、その他の重要な施策について申し上げます。 初めに、大型プロジェクトであるJR武豊線連続立体交差化事業と新病院建設事業についてであります。 JR武豊線連続立体交差化事業は、令和9年度の事業完了を目指し、引き続き、事業主体である愛知県や東海旅客鉄道株式会社と連携を図り、着実に高架本体工事を進めてまいります。